買い手のことを考える
これまで、何枚かの写真をただ撮って、PIXTAにアップする作業を繰り返していましたが、現状全く売れていないのは前回お話したとおりです(笑)
では、どういった写真が売れるのか?っと言ったことを今更ながら考えてみました!
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まず、どういった写真が売れるのか?の前に、「どんな人が写真を買うのか?」を考えるべきでしたね。。。
そして買う人は、「どんな目的で利用するのか?」といった事を考えると答えに辿り着ける気がしました!
普通はそんなことを考えてからみんな登録するんですかね?
まぁ、お金が掛かってるわけでもないし、トライ&エラーの繰り返しですね!
さてさて、本題に戻りますが、「どんな人が写真を買うのか?」の答えは、「印刷物やWEBサイトを作成するデザイナー」らしいです!
以前、WBSでPIXTAの特集を観たのですが、大手旅行会社がパンフレット用の写真をPIXTAで購入していました!
パンフレット等に使用するので、写真に「余白」が欲しいらしいです!
観光地の情報等を書き込めるスペースですね。
以下は私の現在発売中の写真です。
いや、今はそれ以前の問題だろとかそういうのは置いといてくださいね(笑)
気に入った人は買っていただけると、私が喜ぶという特典付です!
PIXTA内で検索すると、大体の写真が上とかどっかに「余白」があるんですよね。
やはり「余白」は必須のスキルなんですかね?
要約すると、「写真が素材として使いやすいか?」ってのが大前提の世界みたいですね!
まぁまぁ、今はそんなのを意識しながら撮ってるような余裕もないので、、、これまで通り、適当に撮ってアップします(笑)
まずは、目指せ販売枚数1000枚!!
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